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代表メッセージ
IT業界への第一歩から、起業までのあゆみ

私はバブル期に就職活動を経験した世代。世の中が華やかな時代に、これからどの業界に将来性・発展性があるかを考え、システムエンジニアを選択しました。働き始めてからは想像以上のギャップもあり、その穴を埋めるべく20代は無我夢中で走り続けていたように思います。

マイプラスの設立は2014年。銀座のレンタルオフィスで、机一つ分のスペースからスタートしました。会社を興こす決断をしたのは、目先の利益にとらわれず、伸びしろのある技術やジャンルに挑戦したかったから。そして、縁あって集まった人達を仲間だと思える組織を創りたかったからです。

「何事にも貴賎なし」という企業理念について

この言葉はさまざまな意味を持ち、ひとつのことを指し示すものではありません。しかしながら「貴賤なし」には、上下関係、つまり年次や年齢に左右されて物事を判断したり、指示を仰ぐべきではないという想いが込められています。目の前で起きたことに誰がどう対応するのがベストなのか、当事者が自主的に考え、役職にとらわれずに行動してほしい。人にはそれぞれ果たすべき役割があります。上司が許可を出さなければ動けない組織では、物事は遅々として進まず意見を述べる自由な空気さえ失われていきます。まずは気付いたものが考え、動くこと。その上で結果を出すために、自分自身で工夫する努力をして欲しいと願っています。

当社の風通しのよさ、スピード感のある社風は、成長段階にある若い会社であることも一因ですが、まさにこの企業理念が社員に浸透している結果ではないでしょうか。また、この理念の根底にあるべきものは、人を信用することだと私は考えます。

今後のマイプラスについて

「社員中心」が会社としての理想像です。私たちが創った会社を、私たちが動かしているという自負を持って働いてもらいたい。

そのために必要なのは、「誰かのために働く」ことです。お客様のため、仲間のため、社会のため。自分のためだけに働いているうちは、本当の強さは身に付きません。

単なる作業員ではない真のエンジニアを目指すマイプラスでは、「人間力」の強化を目標に掲げています。システム開発者として多岐に渡る業界の知識を得るためにも、変化の激しいIT業界の先へ行くためにも、よく遊び、人と出会い、経験を積むことが、何らかの形で仕事に生きてくるはずです。

AI事業に向かっていくからこそ、本当の意味で人間に必要なものは何かを考えながら業務に取り組んで欲しい。与えられるのを待つのではなく、果敢に変化に挑んでいく精神の持ち主と一緒に会社を創っていきたいと思っています。